【20代必見】20代のうちに必ず1度は「転職」するべき【新時代の常識】

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「今の会社に不満・不安があるけど、転職しても良いのかな?」
「転職をしてしまうと、経歴に傷が付いてしまうんじゃないの?」

このようなお悩みを解決したいと思います。
(この記事は約2分で読めます。)

山口彰吾山口彰吾
【転職経験 3回】【20代経営者】
の私、山口彰吾が解説します。

〈結論〉総まとめ

✔︎「市場価値を高める」ために「取引先の数」を増やす必要があるから

✔︎安定して収入を得るためには「100万人に1人」の人材になる必要があるから

✔︎30代・40代になるとどんどん転職しにくくなるから

「終身雇用」という時代は終わりました。これからの時代は、「一つの会社で一生勤め上げる」ということはかなり珍しいことになっていくことでしょう。こんな話は、今はどこでも言われていますよね。

「それでも、どうしても転職に踏み出せない…」そんな人の背中を押すお話をしたいと思います。

20代のうちに、必ず一度は転職しましょう。

|転職しないと「市場価値が上がらない」

昔は大企業に勤めていることが「安定」とされていました。しかし、大企業は力を失い、「45歳リストラ時代」と呼ばれる今、「安定」の定義は大きく変わりました。

これからの「安定」とは、その人が「市場価値が高いこと」を指します。そして「市場価値が高い人」=「取引先が多い人」です。つまり、何人の人があなたに直接報酬を払ってくれるのか、その数字があなたの市場価値を表します。

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「俺は営業成績トップで毎月10件契約を取れてる!」
「私は毎日100人以上訪れるお店の定員をやってる
!」

残念ながらこれらの数字は、あなたの「取引先の数」ではありません。あなたの会社の取引先の数です。その数は、あなたの会社の市場価値を表しています。

一つの会社で勤めている場合、あなたの取引先はたった一つ、あなたの会社です。つまりあなたは、たった一つの取引先からしか評価を受けていないことになります。

今の会社では「部長」として丁重に扱われていても、会社が変わり、業界が変わると、常識が変わります。きっとあなたは、自分の本質的な市場価値の低さにショックを受けることでしょう。

転職をして、他の会社の常識、他の業界の常識を学びましょう。複数の環境で結果を出せて初めて、あなたの市場価値は高いという評価になります。

(「取引先の数」の考え方については、こちらの記事でさらに詳しく説明しています!)

|転職して複数のスキルを身につけるべき

自分の市場価値を高め、安定的に収入を得ていくためには、「100万人に1人」の人材になる必要があると言われています。しかし一つの分野で100万人に1人の人材になるということは、「オリンピックで金メダルを取る」くらいに難しいことです。

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「え、無理やん。」

と思うかもしれませんが、方法があります。
それは「3つの分野でそれぞれ100人に1人の人材になれれば、掛け合わせて100万人に一人の人材になれる」ということです。

つまり、「営業」という分野だけで100万人に一人の人材になろうと思えば、おそらく日本でもトップ10くらい優秀な営業マンになる必要があるでしょう。

しかし、「営業」「英語」「マーケティング」この三つの分野で、それぞれ100人に1人の人材になることはどうでしょう。先ほどのように、一つの分野だけで100万人に1人の人材になるより遥かに現実的ですよね。

さて、仕事で100人に1人の人材になるには、約3~5年ほどその仕事に従事する必要があると言われています。つまり、22歳で就職した場合、早ければ25歳には次の分野に移行するタイミングです。

「凡庸な人」ではこれからの時代を生き抜いていくことは難しいかもしれません。好きなことで良いので、3つの分野を決めて、3〜5年置きにそんな業界へ転職しましょう。

|後になればなるほど転職しにくい

30代、40代と年を重ねると、どんどん転職がしづらくなります。

  • 社内で重要な立場を与えられているため、今更辞められない
  • 給料がそれなり高くなってしまっているため、安心してしまう
  • 家族がいるため、あまり大胆な行動を取れない

よく会社へ不平不満がありながらも、転職できない人の言い訳として、

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「今は部下もいて、重要なポストに置いてもらえてるから、やっぱり辞められない」

という話をよく耳にします。

しかし残念ながら、それではあなたの市場価値が高まることはありません。立場が上がれば上がるほど、社内では大切にされるようになるため、慢心してしまうのは怖いことです。

そして長年働けば、少しずつ給料が上がっていきます。

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「今まで頑張って上がった給料分の努力が、またゼロになってしまうなんてもったいない」

そう思う人も少なくないでしょう。

しかし目先のお金ばかりを追っていると、いざその会社が倒産した時・解雇された時に痛い目に遭います。
・転職をしようにも、もう歳も取っていてなかなかどこも雇ってくれない…
・一つの会社でしか働いていないから、市場価値も低い…
という悲劇が待っているかもしれません。

最後に、養うべき家族がいると、どんどん身動きが取れなくなっていきます。生活費や教育費、大きくなった固定費を支払うために、安定的な収入が必要になります。転職をするとかなり高い確率で一度は給料下がるので、結局その会社に依存するしかなくなってしまいます。

|まとめ

「安定」の意味が変わった現在、20代のうちに必ず1度は転職するべきです。

  • 複数社で働くことにより、自分の「取引先の数」を増やし、本質的な市場価値を高めるため
  • 安定して収入を得られる貴重な人材、「100万人に1人」の人材になるには3つの分野で100人に1人になる必要があるため
  • 30代・40代になってからでは、様々なことが足かせになり、どんどん転職がしにくくなるから

私自身も、社会人4年目になる時にすでに転職を3回経験していました。
転職は勇気がいることですし、不安もたくさんあります。しかし、今は様々な職場で働けたことに本当に感謝しています。

今の若さを存分に生かして、がんがんチャレンジしていきましょう!